le point de beauvais shawl

 

ホームスパンで織られた薄いフィルコットン一面に施された可憐で大変繊細な刺繍。

布を広げた時その美しさに心動かされました。

le point de beauvais...ボヴェ刺繍とは、緻密で高度な技術を要するクロシェ針を用いたチェーンステッチの技法です。

18世紀インドとの貿易を期にヨーロッパに伝わりました。

ルイ15世の公妾だったポンパドゥール夫人がこの刺繍を愛したそうで、彼女の影響でフランスでボヴェ刺繍が人気になったと言われています。 

こちらは18世紀後期フランス革命の頃の貴重な品です。

真っ新な布を糸の花々で埋め尽くすのに一体どれだけの時間を費やしたのでしょう。

技術は勿論、集中力と忍耐力の結晶とも言えます。

洗練された図案の美しさにも触れておきたい。

おそらくドレスの一部であったと思われる生地なのですが、ショールとしてご紹介させて頂いております。

ふわりと纏うと大変雰囲気があり素敵です。

もちろんインテリアにも。

目立つシミやダメージなく状態良好です。

 

FRANCE

late18thc

size : 97.5cm×166cm

material : fill cotton

note :  2mm-4mm程度の小さな穴が数カ所みられますが目立つシミや破れなく状態良好です/ 中央位置で83cm幅の生地が接いであります

delivery : レターパックプラス 全国一律/520

    ¥38,500価格

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